2005-03-17 一雫 氷のように冷たくなったココロにあったかい一つの雫。 すべてを包んで染み入るはずだったのに、受け取り方を誤ったらしく幻と消えた…。 なかなか難しいものです。 また、難しいから興味深いのです。